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治療中のお食事について

矯正にあたっての注意点
矯正治療中の食事に関しては、あまり気にし過ぎないでください。ただし、おせんべいやアメのような硬い物、フランスパンやリンゴのように丸かじりする食べ物は、矯正装置が外れる可能性がありますのでご注意ください。普段食べる少し硬めの食べ物は、小さく切って召し上がれば大丈夫です。

また、餅などの粘着性のある食べ物や繊維の多い野菜類は装置につきやすく、一度ついてしまうとなかなか取れませんので、食後は丁寧に歯磨きをしてください。なお、チューインガムは特に歯につきやすいのでご注意ください。

初めて装置を装着したときや調整後は、唇やほほ、舌がこすれて話しづらかったり、食べづらかったりすることがありますが、2~3日、長くても4~5日で慣れてきます。このようなときは、軟らかい食べ物をゆっくり食べるようにしてください。


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