トップへ » 矯正装置をつけたままスポーツや楽器の演奏はできますか?

矯正装置をつけたままスポーツや楽器の演奏はできますか?

できますが、注意が必要な場合があります。まず、トランペットのように唇にマウスピースを押しつけるタイプの楽器は、表側に矯正装置がついていると痛いことがあります。また、スポーツでは格闘技は注意が必要です。

このような場合は、装置をガードする歯科用マウスピースを使って対応することができますので、治療前にご相談ください。

>>初診予約へ


トップへ » 矯正装置をつけたままスポーツや楽器の演奏はできますか?


コールバック予約